術後の過矯正について
視力回復

術後の過矯正について

成功率の高いレーシックですが、施術後、過矯正という状態になってしまう方もいます。
後遺症の一つとされていますが、過矯正については、施術前にしっかり知識を持っておくことが必要です。

過矯正とは何かというと、矯正しすぎたという状態です。
レーシックは、角膜を削り視力を回復させるという施術ですが、視力をあげすぎるとこの過矯正という状態になります。
よく目がとても悪い方の度数の強いメガネをかけると、目がうるうるし気持ちが悪くなるといいます。
まさしく過矯正になるとこの状態に近いといわれています。

遠くがとてもよく見える、でも近くを見る時にはピントが合わないため、目の調節機能に大きな負担をかけるため、目がうるうるしたり、気持ちが悪くなったりするのです。
レーシックは、角膜を削るという施術を行っているため、メガネのように取り外すという事が出来ません。
過矯正によって仕事にもプライベートにも支障が出るようでは困ってしまいます。

過矯正は見る時に困るという事以外に、見ようとしてしまうため調節能力を駆使し、強く疲労してしまいます。
この目の調節機能は自律神経と深い関係にあるため、見ようとする力が強く継続的に働くと、体調に大きな変化が現れます。
例えば、頭痛や首、肩がこる、倦怠感などかなり辛い症状が出てきます。
自律神経のバランスが崩れると鬱状態になる事もありますので、過矯正はバカにできない状態なのです。

過矯正になった場合、クリニックのプランや契約内容にもよりますが、再手術を無料で行ってくれるところもあります
ただ同じクリニックで数回施術しても過矯正の状態が回復せず、結局自費で違うクリニックで施術を受け、やっと過矯正から解放されたという方もいます。
レーシックを行う際、もし過矯正やそのほか後遺症的なものが出た場合など、再手術を行ってくれるクリニックかどうか、またレーシック自体の経験や実績があるクリニック、医師なのかどうか、しっかり検討してから施術を行う事が重要です。


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